iPhone SEのバッテリーが駄目になっちゃったからiPhone 8に買い替えて、ケースも買ったから紹介します。
購入したのはVintage Revival ProductionsのiWear 7 (iPhone 8対応モデル)。メーカーの商品説明に
「服のようにジャストサイズで着る」をコンセプトに、1 枚革を切り込みにより 3D フォルムに成形した iPhone7 用レザーケースです。
https://www.vrp-jp.com/product/i7_wear.php
とあるように、縫い目のない1枚の革でできたユニークなケース。
どんな構造になっているのか気になる人は是非、Vintage Revival Productionsの公式ストアで確認してください。
https://www.vrp-jp.com/product/iwear.php
iWear 7 iPhone 8 対応モデル 開封の儀
さて、モノ紹介の定番、開封の儀を。

化粧箱はマットな黒のスライド式。

商品名はi7 Wear。もともとはiPhone7用の製品です。でも見ての通り、ちゃんとiPhone8に対応していますよ。

中箱の中には不織布に包まれた本体が。
新品の革製品は意外にデリケートだから、こうやってちゃんと包んであると嬉しいですね。

新しい革の良い匂いがします。この立体的なケースが実はたった1枚の革なんですよ。 製品ロゴとメーカーロゴは装着した時に隠れる部分に型押しされています。

色は彼女が選んでくれたブルー。青い革って自分で使うのは初めてかも。
裏面のスナップボタン一つでこの形を保ってます。とても薄い革なので、iPhoneに装着していない状態だとフニャフニャ。
装着方法の動画はこちら(公式)

装着したところ。フロントカメラを基準に、ホームボタンやリアカメラなどの位置を合わせながらスナップボタンを留めます。
最初は革が新しいこともあり、けっこう強めに引っ張って装着します。まさにジャストサイズ。
革は最低限の厚みなので、ゴテゴテせずスマート。

後ろはこんな感じ。
まだ新しいので革の艶もなくマットな印象ですが、毎日手に触れるものなのでどんなふうに育っていくか楽しみです。革の手触りがなんとも手に馴染んで、ついつい触りたくなってしまいます。
手に触れるものだし、手入れはラナパーが良さそうですね。
最後にまた公式オンラインストアへのリンクを貼っておきますので、気になった方は是非!
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