出勤時に必ず開くページと定形メールは全部自動で開くように設定してみた

週に1本、技術系の記事を書くと決めたので書きます。

目次

PCを起動するだけで仕事を始められる状態にしたい

朝イチで定形のメールをチームに送り、続いてメールとカレンダーとチケットを確認するのが日課なのですが、毎朝同じことをするんだから自動化したいと思ってやってみました。

目指すのは、PCにログインすると自動的にブラウザが立ち上がって入力済みの定形メール作成画面、メールボックス、カレンダー、チケットの一覧画面が表示されていること。

前提として私の職場はG Suiteを利用しているため、メールもブラウザベースです。

batファイルを作ってスタートアップフォルダに配置する

特定ページを表示するのは簡単です。

スタートアップフォルダはWindows+Rキーでshell:startupを実行すれば表示されるので、その中にバッチファイルを作ります。

start https://www.google.com

このように書くと指定したURLを既定のブラウザで開いてくれるので、自動的に開きたいページを書いておきます。

ただこれだけはURLを開くだけなので、Gmailの新規作成画面を開くことはできても定型文の挿入まで自動化できません。

そこで、定形メールについてはスクリプトを書いたhtmlファイルを呼び出して処理することにしました。

定形メールを作成するJavaScriptを準備する

GAS使ったりもできますが、ここはweb屋らしくJSで書いてみます。

function() {
var to = '送り先のメールアドレス';
var subject = '定形メールのタイトル';
var body = '本文';
document.location.href = 'https://gmail.google.com/gmail?fs=1&tf=1&source=ig&view=cm&to=' + to + '&cc=&bcc=&su=' + subject + '&body=' + body;
}

JSはこれでOK。

送信まで自動化しないのは、業務中に再起動した際などに間違って送らないためです。

スタートアップフォルダにhtmlファイルを作る

最後にスタートアップフォルダに適当なhtmlファイルを作って、<script>タグの中に先のJavaScriptを記述します。

保存したらOK。

これでPC起動(ログイン)すれば、自動的に毎朝開くページと定形メールの作成画面(Gmail)が開きます。

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる