いつもより少ない食器洗剤でキレイに食器を洗う節約術

彼女の家で食事したときは、ほぼ洗い物は私の担当になっています。

彼女は一般的な合成洗剤ではすぐに手が荒れてしまうので、割高だけど手が荒れない洗剤を使っているんですね。

割高なので使う私としても無駄にはしたくないわけで、どうしたら少ない洗剤の量で、継ぎ足しをせずに全部の食器をキレイに洗えるか調べてみました。

目次

洗剤をスポンジに直接つけていませんか?薄めるのが正しい使い方!

まずは使っている製品を知ることから、ということで、製品のラベルを良く読んでみると…

使用量の目安
水1Lに対して1mL~2mL を目安にご使用ください。汚れの程度に応じて、都度調整してください。

と書いてあるじゃないですか。1Lの水に1~2mlということは、500〜1000倍希釈で使うのが正しい使い方ってことですね。

1Lもあれば、一回分の食器は余裕で洗えちゃいますね。

※スポンジに直接つけるのも間違いではないみたいですが、途中で絶対継ぎ足ししますよね。。。

お湯で下洗いする

洗剤の使い方とはちょっと違いますが、必ずやってるのが45度程度のお湯で下洗いすること。

固形の汚れを先に取り除くのはもちろんですが、お湯でこすりながら流すことで油汚れもほとんど洗い流されます。

ちょっと熱いくらいのお湯なら、鍋の側面で固まったシチューやカレーのルーなんかも融けて流れていってくれますよ。

ちょっと焦げちゃってたり、卵など熱で逆に固まってしまう汚れには、こういう「ササラ」やタワシなんかをつかうと鍋や食器を傷つけずに落とせますよ。

洗剤は界面活性作用によって油と水を混ぜて流してくれるのですが、お湯で下洗いすることでそもそも洗剤が反応する油を少なくなりますから、少ない洗剤でもスッキリ洗うことができます。

ボウルや鍋、どんぶりなどに洗剤液をつくる

下洗いが終わったら、大きめの深さのある食器に食器洗剤を少し垂らして、水で薄めて洗剤液を作ります。

できるだけ油汚れの少ないサラダボウルなどが良いですが、下洗いが済んでいればなんでも大丈夫です。

洗い桶を用意することを勧めている人もいますが、特にそこまでしなくても大丈夫。

ボウルがなければ洗い物の量によってはお茶碗でも十分だし、とにかく洗剤を薄めることができれば何でもOKです。

この洗剤液にスポンジを浸して、他の食器を洗っていきます。

薄めて使うことで泡切れもよくなる

じつは食器洗剤って原液だとけっこう流れにくいんですよね。

J○Yとか滑りやすいのになかなか流れきってくれなくて、お皿を何枚か割ったこともあります。

あらかじめ薄めることですでに洗剤と水が混じった状態になりますから、水で洗い流すときに素直にスパッと流れてくれるんですよね。

ザッと流水にくぐらせるだけで泡切れよく流れていってくれるので、食器洗剤自体が残ってしまうこともありません。

無駄な水を使わなくて済むのもいいですよね。

正しい使い方をすればいろんなムダがなくなる

食器洗剤を薄めて使うというのは裏技でもなんでもなく、製品のラベルに書いてあることです。

正しい使い方を知ることで、無駄な洗剤と無駄な水を使わずに済むのですから、やはり正しい知識って大切ですね。

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