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【レビュー】気になっていたBluetoothキーボード 3E Plierを買ってみた! 軽量コンパクトでこれは捗りそうだ

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以前、気になるという記事を書いた3EのモバイルBluetoothキーボード、Plierが届いたので早速レビューします!

Plierは「プリエ」と読むみたいですね。

モバイル用Bluetoothキーボード 3E Plier が気になる
いまメインのPCはMacBook Airの11インチですが、それでも毎日持ち歩くのはちょっと重いんですよね。 とはいえ、iPhone8だけで長い文章を入力するのもけっこう面倒です。現に、モブログ環境を整えたにもかかわらず下書きも全然進みませんしね。 どこでもそれなりの...

3E Plier 開封の儀

外箱はモノトーンでシンプル

外箱はビジネス用途を意識しているのか、モノトーンでシンプルですね。

説明書、ペアリングガイド、巾着袋と充電用ケーブルが同梱されています

開けると、本体の他に取扱説明書、ペアリングガイド、携帯用の巾着袋と充電用microUSBケーブルが入っています。

モバイルバッテリーとの比較。コンパクトです

外装は梨地のアルマイトで、なかなか高級感があります。

コンパクトながら凝縮感があり、所有欲も満たしてくれるような仕上げになっています。

展開するとこんな感じ。端までギッシリキーが並んでます。

キーボードはこんな感じ。

個人的にUS配列なのも購入を決めたポイントの一つです。

アンテナみたいに見えるのは端末のスタンド。切り欠きにはめるように保持します

アンテナみたいなものはスタンドです。

電源スイッチと充電ポートは側面にあります。電源インジケータと接続先のインジケータが並んでいます。

電源スイッチと充電ポートは側面にあります。

3つまでペアリングできるので、接続先を表示するLEDが電源インジケータに並んでいます。

Plierのいいところ

超コンパクトなのに適度なキーピッチでタイピングしやすい

こんなに小さいのに、キーピッチは15.5mm

もちろんPCに付属しているキーボードや一般的な外付けキーボードに比べたら窮屈なんですが、外出先でメールやブログをちょこっと書くには必要十分なサイズです。

朝からデスクでも使ってみましたが、けっこう長めの文章でもストレスなく入力できました

この記事もPlierで書いていますが、このサイズのキーボードで、ここまで長時間入力できれば十分だと思います。

机に置いても浮かないから安定してタイピングできる

これは縦二つ折りならではの特徴ですね。3つ折りのように左右が浮いているということもなく、どのキーも安定して押すことができます

端の方にあるBackSpaceやエンターキーもしっかり押し込めるのはとても快適です。

また、背面は全体が接地する構造ながら、微妙に手前に傾斜がついているんですね。これもモバイルキーボードとしては快適な入力に少なからず影響していると思います。

薄型なのに打鍵感がGOOD!

私が以前、iPadを持っていた頃に使っていたBluetoothキーボードがこちら↓なんですが、iPadを手放すよりも先にこのキーボードは使わなくなってしまいました。

iOSタブレット用Bluetooth(R)キーボード - TK-FBP073IBK
スタンドになる保護カバーとの一体構造を実現。薄型・コンパクト設計で持ち運びに便利なiOSタブレット用Bluetooth(R)キーボード。

打鍵感がフニャフニャしてたんですよね。プラ製なのに、シリコンの丸められるキーボードみたいな打鍵感。その上ストロークも深くて、地味にストレスでした。

Plierは打鍵感が結構しっかりしていて、ポコポコといった感触。ストロークはそこまで深くなく、滑らせるようなタイピングをしても漏れがありません

キートップが接地するときの音なのか、けっこうカチャカチャ鳴るのでタイピングしているぞ!という気分になって気持ちいいです。

縦二つ折りは想像以上にコンパクト! スキマにサクッと差して持ち歩けるサイズ

この手のモバイル用Bluetoothキーボードでよくあるのは、キーボードを横に3分割して左右から折りたたむタイプ。

対してPlierはホームポジションの下で上下に2分割されています。

このため、たたむと細長い形状になるので、カバンのスキマにサクッと縦に差し込めるんですね。

ちょうど薄型のペンケースを挿すように、ちょっとした隙間に差し込んで持ち歩けるのは快適です。縦に差してあると取り出すときもラクですしね。

Plierの気になるところ

タイピング音は大きめ

個人的にはあまり気にならないのですが、モバイルキーボードの割にはキータッチ音がけっこう大きめです。カチャカチャいいます。

なので、人によっては音が気になってしまうかもしれません。

あと、静かなカフェなどではちょっとタイピング音が目立つかもしれませんね。

キー配列が独特で記号や数字が入力しづらい

文章だけ入力していればあまり気にならないところではありますが、独立したBackSpaceキーを配置している関係でちょっと特殊なレイアウトです。

また記号類は装飾キーと合わせて入力するのですが、基本的にUS配列とはいえ割当てがPCとは微妙に異なるので、記号を入力するときにいちいち探さないといけません。

最上段の数字キーは高さがないので文字に比べて打ちづらく、数字をたくさん入力するのは苦手っぽいですね。

まあ、そのおかげでキーピッチ15.5mmを実現しているので、妥協できる範囲ではあります。

スタンドを展開していないと最上段のキーが押しづらい

スタンドがキーボード本体に備え付けなのはとても便利なのですが、接続しているデバイスに自立するカバーなどをつけている場合、Plierのスタンドは使わないこともあるかと思います。

そのようなときには、最上段のキーの向こう側に衝立が立っているような状態になるため、ただでさえ他のキーに比べて小さく押しづらい、最上段に位置する数字キーやハイフンなどのキーが窮屈で押しづらく感じます。

慣れてしまえば気にならないかもしれませんが、タイピング中にキートップ以外のものが指先に接触するのはちょっと微妙ですね。

スタンドとしてるかう必要がなくても展開しておくか、付属のスタンドはまったく使わないのであればスタンド部分だけ外してしまってもいいかもしれません。ただし、ネジはトルクスなのでメーカーとしては取り外すことは想定していないと思われます。やるときは自己責任でお願いします。

外出先やスキマ時間にまとまった文章を書きたい人にはおすすめ

最近では音声入力もかなり進化しているので、活用すれば長文でもサクサクと書くことはできますが、人がいるところや周囲の音が大きいところではまだまだ難しいですよね。

スマホのフリック入力も慣れたらそこそこ早いでしょうけれど、普段からPCを使っているひとはキーボードの方が入力しやすいはず。

Bluetoothキーボードには様々な製品がありますが、この3E Plierを買ってよかったと思います。これでさらにMacを使わなくなっていく…^^;

私のように、PCを常に持ち歩くほどじゃないけどキーボードがあったらもっと捗るのにな、という向きにはピッタリの製品です。