【両刃カミソリ】フェザー ハイステンレス 切れ過ぎ注意の国産替刃

そろそろ両刃カミソリでのシェービングにもだいぶ慣れてきたので、改めて手持ちの替刃についてレビューしていきます。

最初は世界最高レベルの切れ味を誇り、Ninja Sharpとも呼ばれるフェザーのハイステンレスです。

ホルダーはミューレR89、PRORASOのシェービングクリームを使っています。

※両刃カミソリの替刃は「人それぞれ」の極みです。私が書いていることと正反対のレビューもありますので、レビューだけを参考にしていきなり100枚とか購入するのはおすすめしません。気になる替刃は5~10枚入の1パックずつ購入して、ぜひ自分で試してください。

替刃を1枚単位で購入できる専門店もあります↓

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フェザー ハイステンレスの良いところ

  1. 切れる
  2. 硬い髭でもよく切れる
  3. 軽い力でもちゃんと切れる
  4. 長切れする(刃持ちが良い)
  5. 国産品なので入手性が良い

ハイステンレスの性能は全体的に高くまとまっていますが、切れ味が突出しているのが特徴。
とにかく良く切れるので、両刃の扱いに慣れないうちは特に気づかないうちに出血していることがよくありました。

冬の寒い時期は髭も乾燥しているので、シャワーを浴びて洗顔をしたあとでもまだ硬いことがありますが、それでも引っかからずにサクサク剃れるのは素晴らしいですね。

また、肌の上を滑らせるだけの軽いタッチで剃ってもちゃんと剃れるので、慣れれば肌を傷つけずに深剃りすることができます。両刃に慣れたユーザから絶賛されるのも頷けますね。

そして、さすが日本製と思うのはその刃持ちで、怖いくらいの切れ味が3回目くらいに落ち着いて(それでもよく切れる)、そのあと1週間程度は鈍らないです。

入手性については付随的なものですが、国内製品なのでAmazonでもすぐに買えますし、大きめのホームセンターやドラッグストアでも購入できる替刃はいまのところこのハイステンレスだけです。海外通販に頼らずともいつでも入手できるのは、消耗品としては地味ですが大きなメリットだと思います。

フェザー ハイステンレスの気になるところ

  1. 切れすぎる
  2. 気をつけないと肌も切れる
  3. 肌が荒れやすい

良いところがそのまま悪いところになっているのもその抜群の切れ味ゆえ。

とにかく良く切れるので、ちょっとでも余計な力を入れようものならすぐに出血します。

本当によく切れる刃物は切ったことに気づかないほど痛みもなく、いつのまにか切れているものですが、ハイステンレスもそういう切れ方をします。

はじめの頃は、ポピュラーでも顎下から首にかけて何箇所も血が滲んでいたことがあります。
今は出血することなく剃れるようになりましたが、それでも他の替刃より慎重になります。

肌が荒れているときなど、吹き出物ごと剃り落としてしまうほどで、そういう時には使わないほうがいいかもしれません。

また、切れすぎるので髭と一緒に表皮をごっそり削っているようで、他の替刃に比べてシェービング後のツッパリ感が強いです。
アフターシェーブだけでなく、乳液やクリームによるスキンケアをきちんとしないと肌が荒れてしまいます。

まとめ:切れ味だけで選ぶならベスト。スキンケアも抜かりなく

品質の安定性や入手性などももちろん高いですが、本当に切れ味だけを追求したような替刃です。

とはいえ、さすがに医療用メスなども作っているメーカーの製品ですから、刃はとてもスムーズで引っかかることはまずないです。

マイルド系のホルダーで丁寧に剃ると、他の追随を許さない深剃りができます。

シェービング後にきちんとスキンケアをすれば、角質まで削り落とす切れ味のためかえって肌の調子が良くなります。

両刃カミソリを使い始めた頃にはシャープすぎて扱いに苦労しましたが、慣れればハイステンレスほど気持ちよく深剃りできる替刃はなかなかありません。

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